昨今よく耳にする環境問題

私たちが住む地球の温暖化は
世界的な問題の1つです。
先頃 南米大陸アマゾンで起きた
森林火災は計り知れないダメ-ジと
報道されました。

日本では 1年間に約12億トンの
二酸化炭素が排出されています。
そのうち自動車を含む運輸部門における
二酸化炭素排出量は約2億1500万トン
全体の約18パ-セントだそうです。

 

 

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私たち個々がこのことをもっと
重く受け止めて 温暖化の防止に
拘っていかなければ 未来の地球は
大変になるとおもわれます。

交通事故研究所いしかわでは
二酸化炭素の削減で
地球温暖化をくい止めるため
環境にやさしいエコドライブの
普及に努めていきます

 

では「エコドライブ」とは、どんな
運転方法なのでしょう?

実践方法のポイントをご紹介します。
( エコドライブ普及推進協議会発行
「エコドライブ10のすすめ」を掲載 )

 

① 発進時は、ふんわりアクセル
発進から5秒で時速20キロメートルを
めやすに発進。

② 走行時は、車間距離にゆとりを
持って、加速・減速の少ない運転
巡行時は、アクセルを踏み込む量を
一定にキープ。波状運転は燃費を
悪化させます
※波状運転とは、車間距離をとらずに
アクセル・ブレーキの踏み込みが
多い運転。
周囲の車や先の信号の動きなどを
予測しながら運転し、アクセルの
微調整で、なるべくブレーキを踏ま
なくてよい速度をコントロール。

③ 減速時は、早めのアクセルオフ
赤信号で止まる場合や交差点を
曲がる手前などでは、早めにアクセル
から足を離し、惰性で速度を落と
してからブレーキを踏む。
長い下り坂などでは、エンジンブレーキ
(アクセルオフで走行中、エンジンの回転
数が高い時に燃料の供給を停止する
「燃料カット機能」)
を活用する。

④ エアコンの使用は適切に
エアコン使用時は、エンジンの
負荷が増大し、燃費が悪化します。
風量を強くすると、電気を多く
使用し、発電量が増えるので燃費も
悪化します。
気象条件に応じたこまめな温度
調節を心がけましょう。

⑤ 駐停車時の無駄なアイドリングをしない
暖機運転は最小限に。

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⑥ 渋滞を避け、余裕を持って出発する
道路交通情報をチェックして渋滞を
避ければ、燃料と時間の節約
安全運転につながります。

⑦ タイヤの空気圧を定期的に点検する
空気圧が適正値より不足すると
転がり抵抗が増し、燃費が悪化します。

⑧ 不要な荷物や装備はおろす
車の重量が重くなったり、空気
抵抗が大きくなるほど燃費は悪化
します。常時積んでおく必要の
無い荷物や使っていない装備
(キャリアなど)は、降ろしましょう。

⑨ 走行の妨げとなる駐車はやめる
交通の妨げになる場所での駐停車は
交通渋滞をもたらし、余計な燃料を
消費する原因に。

⑩ 自分の燃費を把握する
燃費を把握すると、エコドライブの
効果を実感することができ、
継続して実践することができます。
車に装備されている燃費計などを
活用しましょう。

 

「エコドライブ」とは
無駄な燃料消費を抑え
二酸化炭素排出量を削減する
運転方法です。
誰でも どんな車でも取り組める
環境配慮行動です。

 

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そしてそのメリットは
① 環境にやさしい
二酸化炭素排出削減により
地球温暖化の防止につながります。
② お財布にやさしい
燃費改善により、燃料代の
節約になります。
③ 人にやさしい
急加速・急ブレーキをしない
適正な車間距離の保持などの
運転方法が身に付き 交通事故
の未然防止につながります。

 

 

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みんな一人ひとりが義務として
取り組めば 変わっていくかも
いや変わらなければ
環境も変わりません

 

 川越市環境部より一部抜粋